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100CEOチャレンジ計画(ワンチャレ)では、独立社長の輩出を一番に考えております。物件紹介はもとより、物件の持ち込みも歓迎いたします。 事業資金1000万円の融資を獲得してください。我々は、5年後、10年後もあなたの事業が成長していただくために、特に”経営”部分を大事にしております。

独立開業した後はどこを目指しますか?

1店舗で独立開業して、そのお店が、夜に営業するようなお店だった場合、お店の営業時間は17:00~23:00ぐらいでしょうか。その場合、仕込み・片付け等の時間を含めると、1日の労働時間は14:00~24:00ぐらいでしょうか。それでも売上が、当初の想定よりも少なかった場合、平日はランチ営業も必要かもしれません。その場合の労働時間は、短くみても10:00~25:00ぐらいでしょうか。最初は休む暇もないかもしれません。

夜の営業で十分な売上をあげることができれば、ランチは必要なくなるかもしれません。また、最初は不定休あるいは無休に近いかもしれませんが、慣れてくると、比較的お客様の少ない曜日を定休日にすることもできるかもしれません。営業時間も、だんだん短くすることができるかもしれません。また、そもそも別の人にお店の運営を任せることができれば、お店は年中無休で営業しても、自分は土日休み、1日の労働時間は仕込み等の3時間ぐらい、ということすら不可能ではないかもしれません。

とはいえ、別の人にお店の運営を任せることができても、1店舗では、自分が極端に楽になるほどの収入が得られることは現実的ではなく、休みを増やせば増やすほど、収入はそれなり、ということにはなると思うので、収入を増やしたい場合は、2店舗目の出店を目指すのが現実的だと思います。

2店舗目を出店した場合、また1店舗目と同じ苦労が必要にはなりますが、1店舗目でうまくいっていれば、そのまま2店舗目に生かすことができるので、大変だとは思いますが、不可能ではないと思います。2店舗目がうまくいけば、3店舗目、4店舗目があるかもしれません。

たとえば、1年で1店舗ずつ出店して、5年後には5店舗経営、1店舗あたり月額200,000円の収入があって、5店舗合計で月額1,000,000円、土日祝日は基本的にお休みで、それ以外の曜日も、必要あるときだけお店に行けばいい。

これは、誰がどう頑張っても絶対に無理な、神話に近い話なのでしょうか。あるいは、気力・体力が充実したあなたが、まじめにコツコツと一年一年努力していくと、5年後には達成しているかもしれない話なのでしょうか。

筆者について

執行役員 経理本部長 添田 繁永

公認会計士。大手監査法人で上場会社の監査を経験し、コンサルティング会社で株式公開支援業務や組織再編実務を多数担当した後、2011年8月より現職。

経理部長 林 幹郎

独立支援を担当して10年。独立の相談からスタートアップ、起業後の財務診断のスペシャリスト。